参照を解除する
コマンド |
パス |
表示バー |
ショートカット |
オーガナイザ |
ツール |
レイヤオプション クラスオプション |
Ctrl + Shift + O(Windows) Cmd + Shift + O(Mac) |
ファイルの参照を停止し、ターゲットファイル内の参照項目を保持するかどうかを選択できます。
ファイルへの参照を解除するには:
コマンドを選択するか、表示バーのレイヤオプションまたはクラスオプションをクリックしてから、オーガナイザダイアログボックスを表示を選択します。
オーガナイザダイアログボックスが開きます。
ファイル参照タブで、参照を停止するファイルを選択して削除をクリックします。
ファイル参照を解除ダイアログボックスが開きます。
ターゲットファイル内の参照図形を保持するか、または削除するかを指定します。選択した参照ファイルの種類によって、オプションは若干異なります。
Vectorworks、DXF/DWG、Revit、およびIFCファイルの場合は、参照レイヤおよび図形を残すか削除するかを選択します。また、すべての参照リソースを残すか、未使用の場合削除するかを指定します。
PDF、イメージ、またはExcelファイルの場合は、参照図形を削除するか取り込むかを選択します。